吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ

ACIDMAN LIVE TOUR"ALMA"
まだ余韻に浸っています。
今日も職場でにやけていたと思う…(筋肉痛)
なんかアシって見た目は繊細だけど(イチゴくんを除く。笑 でもイチゴくんの中味は繊細かも)すごく力強いメッセージを届けてくれているんよだなぁと改めて感じました。
前半に前の曲が続いて、そのどれもが前を向いて歩いていくのが人間というものなんだな…なんて感じるような歌でALMAツアーって感じがしなくて。ん?仙台バージョン?なんて思ったのですが、このツアーはこのような感じだったようです。(久々にEちゃんにお会い出来た!嬉しかったvいろいろ教えてくれてありがとうv次は荒吐でね!)


レガートの森と Final Dance Sceneはぐっと来たなぁ。2145年は聴くたびに好きになる。
もう飽きたかも…と思うこともあったある証明だけど、今回はとても聴きたかった。なぜだろう。


OP. 最後の国(introduction)
 01. 風が吹く時
 02. ONE DAY
 03. 飛光 
 04. DEAR FREEDOM
 05. 波、白く
 06. 式日
 07. 赤橙
 08. FREE STAR
 09. water room(inst.)
 10. 真っ白な夜に(instrumental)
 11. ノエル
 12. OVER
 13. レガートの森
 14. Final Dance Scene
 15. Under the rain
 16. CARVE WITH THE SENSE
 17. ある証明
 18. 2145年
 19. ワンダーランド
 20. ALMA
encore
1.Can’t Help Falling In Love
2.シンプルストーリー
3.Your Song
4.廻る、巡る、その核へ

アンコールまでなかなかオオキくんが出てこなくて。倒れてるか泣いてるかなんて思っていたんだけど、これでファイナルだ、終わってしまうと思ったらなかなか出てこれなかったそう。「なんか一言ずつしゃべりなさいよ」と急にメンバーに話を振るオオキくん。「そんな無茶ぶりな」と言いつつ「と、楽しかったです、噛んでないよ」と言ったサトマは絶対噛んだ。(笑)


廻る、巡る…は聴くたび、メンバーの気力体力がかなり減ってしまうような、その分こちらにパワーをいただくような感じがします。、オオキくんのストラップが落ちてしまうくらい、3人3様の渾身の演奏。
あーーー、アシの世界は大好きだなぁ。

Yさんとも久々にZEPPをご一緒出来て楽しかったですv次は荒吐かな?


ある証明/ACIDMAN