This time we fly  果てまで行こう

我が家この夏、CS放送に加入しました。
私が入ると言えばいいよ〜となっていると思うのですが、私が超面倒がりなのか。たぶん、そう…。
次男がベガルタのホームゲームで、選手と手をつないで入場!というのに当選して(義母が応募してくれていた。)これを録画するために入ったという…。(2秒位映ってた。笑)


で、いろいろ音楽番組を見て特に思ったことを。

その1:ハイエイタス
夏フェスの映像をいくつか見て、やっと近くになれた感じがした。
って、細美くんが作る歌で、細美くんが歌っているには変わりはないんだけどね。
なんなんだろうね。言葉にはうまくできない複雑な感情は。
前に書いた気もしますが、ハイエイタスのアルバム買いに行って、CDやさんの入口に仁王立ちしている細美くん見たら
(等身大のポップというのかしら?)買う気がしなくなってUターンしちゃったことが。(その後ちゃんと買いましたよ。)
ただ、音だけが耳に入ってくれればいいのにね。
事実をそのまま受け取っているのではなく、自分の解釈が事実となってしまうといういい例だよね。


なんかますます自分の身を削っている感じだね、細美くん。
SET STOCKは痛々しい感じすらした。
でも、周りを元気づけようとかするより素直なままの細美くんでいいのかな。


その2:9ミリ。
やはりいいねv(笑)
これまで、卓郎くんって東北出身なのに滑舌がいいよなぁとか、前3人の激しい演奏っぷりが目に付いていましたが、
ドラムがすごい!
鍵盤をたたいているようなドラム!すごい。かっこいい。
zepp仙台の2階席で是非生ドラムを見て聴いてみたい。
すごく肩こりそうだけど。(絶対一緒に首振ってしまう)


その3:サトマ〜
SWEET LOVE SHOWER
カメラの方、サトマファンなのかしら?と思うくらい、サトマが映ってて。
わたくし、大木くん派なのですが、サトマってこんなに笑顔で楽しそうにベース弾いているんだぁと改めて感動!
早くライブ行きたいわ。



私が一番活用している模様…(^^;)



堕天/ハイエイタス