この一週間
身体的にも精神的にもきつい1週間だったなぁ。毎年、この時期はこんな感じ、なぜか。12月に入ると上り坂になるはず、たぶん、きっと。
- 同じ好みｖ
Sちゃんの結婚式などなどについて学生時代の友人、東京のCちゃんに久々に連絡を取る。私より前にスピッツにはまっていて、一度だけ仙台のスピッツのライブに一緒に行っているCちゃん。私のブロクのことは知らないのですが…
私「スピッツ@埼玉行かないの〜？」
Cちゃん「都合が悪くていけないのよぉ。ZEPP TOKYOに行くの〜。ところで私、バンプも好きなんだよね…。知ってる？バンプオブチキン」
私「ぎゃ〜--！仙台にバンプ来るときはライブに行っているよ〜！！」
C「え〜〜！！私も連れてって〜！」
私「Sちゃんの結婚式で“花の名”使おうと思っていたんだよね〜。（音響担当です。）」
C「（大笑！）今、私の電話の着うた“花の名”〜！！メールは“車輪の歌”〜」
私「こういう話、ママ友にはできないよね〜！」
Cちゃん「バンプ知ってる人が近くにいないのよぉぉぉ！」
…やぁ、叫んで笑った電話でした。「何、泣いてんの？」と子ども達に言われる位、涙流して笑いました。好きな人と同じものが好きって、なんて嬉しいことなのかしら〜〜？
当分この幸せを胸にして生きていけそうです。
- 学芸会
今日は学芸会でした。
次男はどろぼう学校の先生役（一番背が小さいのに）。誰に似たのか（うちら夫婦ではない…）目立つことが好きでセリフの多い役に立候補した模様。その役を希望する子が次男しかいなかったそう（^^;）地声が大きいので（これは夫婦似）上手に聞こえました（笑）。
長男は袴を身に付けての「役人」役。もう恥ずかしくてやりたくありませ〜んというオーラが強力に伝わってきました。（笑）でも、学芸会のしおり（家族へのメッセージを書く欄がある）に「セリフは少ないけど、期待していてね」と書いてしまったからか、目が泳いでいたけど（笑)精一杯彼なりにがんばっているのを感じ、母は胸いっぱいでした。特別支援学級のハンドベル演奏の助っ人もやっていた長男。不器用さをどうにもこうにも感じちゃうけど、父と母が君の一番のサポーターです。これからも自分のやりたいことを精一杯やってくれたまえ！！と願います。
