新たな世界の入り口に立ち 気づいたことは1人じゃないってこと


「3月9日」、長男、中学校の卒業式でした。それだけで感激vなのに式の前に親宛ての手紙をいただいて。その場で読んでいる方もいましたが、夜にこっそり読みました。泣くもの、絶対。

3年間本当によくがんばりました。ハナマルです。

合唱コンクールの時も感じたのですが、男子の歌がうまいというか男子の方が声が出ている学年だったこともあるのか、最後の合唱が鳥肌が立つほど感動しました。

感動も束の間。
部活仲間と2000円のランチバイキングに行くと!
父と母は節約なのになぜ君だけ???
お祝いにご褒美に…と出してあげたくはなるけれど、現実は甘くないのだよ。
半分だけ出しましたとさ。これも君のためです。今後もうまくおこづかいを使っておくれ。

何はともあれ『卒業おめでとう』
人生はこれから!!考え悩み大いに笑い、楽しく生きていってくださいな。

3月9日/レミオロメン